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2005年06月26日
サントリーチューハイ-196℃
お店で、「サントリーチューハイ-196℃」というチューハイを見つけた。
先日、ラジオで紹介されていて気になっていたものだ。
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マイナス196度という超低温(液体窒素の沸点)で果実をまるごと瞬間凍結して30ミクロンに粉砕し、パウダースノー状にした果実をアルコールに漬け込ませたチューハイ。
果汁とアルコールとソーダをミックスしたこれまでのチューハイと異なり、皮まで含めた果実のおいしさをアルコールの中に封じ込めることに成功。
果物の皮には香り成分がたくさん含まれているので、果実本来の自然な香りを感じることができるらしい。居酒屋で飲むレモンハイやグレープフルーツハイがおいしいと感じるのはその場で果実をしぼるから。そのおいしさをこのチューハイでは体験できる。
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とかなんとか。早速購入してみた。
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ん~、確かに果実のおいしさが味わえる。
アルコール度数6%なので、強いお酒じゃないとおいしさを感じられない人にはオススメできないが、気軽に飲めるおいしいお酒だと思う。
wrote by yuyujiteki (2005年06月26日 23:21)
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皆さまからのコメント
若干輸入物の果実の農薬も凍結粉砕なのかなと心配してしまう。
wrote by shinma (2005年06月27日 00:13)
それは気分的にちょっといやだね。
wrote by 悠々自適 (2005年06月27日 22:01)